ターニングポイント

ターニングポイント(turning point)とは、変わり目、転換期、分岐点などを意味する語です。巻き返しのチャンスというポジティブな意味で使用されることもあれば、何らかの危機というネガティブな意味で用いられることもあります。
しばしば「人生のターニングポイント」などの言葉で用いられますが、この場合は受験、就職、結婚などの「人生を変えるきっかけ」を意味します。
医師にとってのターニングポイントは、勤務医を続けるか、開業医となるかの選択時期である40代から50代ごろといわれています。

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