高次医療機関

高次医療機関とは、「1次医療機関にとっての2次医療機関」「2次医療機関にとっての3次医療機関」を意味する語です。
一般的にCTやMRIなどの高度な検査機器を持った、専門的な治療が可能な医療機関を指す場合が多いです。患者は転送・紹介といった形で、高次医療機関に移されます。
日本の救急医療では「重症度」によって「初期・第一次医療」「第二次医療」「第三次医療」に分類され、それぞれで医療機関が異なります。第一次医療は入院治療の必要がなく、外来で処置が可能な患者に対する医療を行います。第二次医療は入院治療・手術などを必要とする患者が対象です。第三次医療は第二次医療までで対応できない重篤患者などに対して医療を提供します。
現在の日本では人口の一極集中が進み、高次医療機関が近隣になく、60分以内の転送が難しい地域も存在しています。

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