後期高齢者

後期高齢者とは、後期高齢者医療制度により規定された75歳以上の人を指す語です。
65歳以上75歳未満の人は前期高齢者として区別されています。本来は人口学や老年学の学術専門用語でした。
後期高齢者医療制度は「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、高齢者の疾病や負傷、死亡に関して必要な給付を行う公的医療保険制度です。2006年の医療保険制度改革に盛り込まれ、2008年4月1日に開始されました。この制度は高齢者の医療費安定、医療・介護サービスの質の維持・向上、高齢者と若い世代が負担する医療費の割合を明確化させることなどを目的としています。
後期高齢者医療制度の発足により「後期高齢者」という言葉は日本で広く知られるようになりましたが、「差別的である」という批判も多いため、現在は「長寿医療制度」という呼称が用いられる場合もあります。

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