メスを置く

メスを置く」とは、外科医が手術を辞める、あるいは手術から遠ざかることを意味する、外科系特有の言葉です。
メスを置くことは、外科医人生のなかで最も大きな決断です。メスを置くタイミングはそれぞれですが、主な理由としては「スキルの限界」「体力の限界」「手術に対する情熱の喪失」などが挙げられます。
メスを置くことは医師人生の終わりというわけではなく、その後は主に2つの道が考えられます。1つ目は、従事する診療科を変える道です。外科から内科に移るケースは少なくありません。環境は大きく変化しますが、勤務医として働き続けることができます。また、現在では医師転職を支援する会社も多く存在します。
2つ目は、自ら病院開業し、開業医になる道です。開業医として地域医療に貢献する医師も多く、医師としてのキャリアを形成するうえでの、大きな選択肢の1つであるといえます。

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