心臓血管外科

心臓血管外科とは、心臓・脈管系の症状や病気を取り扱い、外科的な手法により治療を行う科目のことです。欧米では「心臓外科」と「血管外科」に分かれているケースが多いですが、日本では主に循環器系統の疾患を対象とする科目とされています。心臓、冠動脈、大動脈、血圧といった循環器にかかわる症状や病気を広く扱い、診療・治療の対象となる症状や疾患は、高血圧、虚血性心疾患、不整脈、心臓弁膜症、心筋症、大動脈瘤、先天性心疾患、心不全などです。代表的な術式として、弁形成術や冠動脈バイパス術などが挙げられます。
なお日本には、日本胸部外科学会、日本心臓血管外科学会、日本血管外科学会の3学会から成る「心臓血管外科専門医認定機構」という組織が存在しており、「心臓血管外科専門医」の認定を行っています。専門医認定試験に合格すれば資格が与えられますが、受験の前提条件として、外科専門医資格を取得している必要があります。

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