安楽死

安楽死とは、回復の見込みがない末期症状を持った患者が、身体的・精神的な苦痛からの解放を目的に、苦痛の少ない方法で延命措置を中止することです。現在の日本では、安楽死を以下の4つに分類しています。 ・積極的安楽死:患者の苦痛を解放するために、故意に死に至らしめる処置をとること ・消極的安楽死:患者の苦痛を解放するために延命措置を中止し、結果的に死に至らしめること ・純粋安楽死:不治で末期の患者に対して、生命を短縮させることなく肉体的苦痛を緩和する処置のこと ・間接的安楽死:患者に身体的苦痛を緩和する処置を行うことにより、副作用などで生命を短縮させること 日本では安楽死が認められていないため、積極的安楽死を行った場合は刑法上殺人罪の対象となります。しかし、法整備が十分でないことも事実で、積極的安楽死を除いた3つに関する罰則はありません。

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